top of page
TOP> 法務担当・法務部の方へ
顧問弁護士
取扱分野
契約書
利用規約
秘密保持契約(NDA)
契約書に関するコラム
税務申告
税務調査
債権回収
労働問題
インターネット問題
フットワークの軽い弁護士
ITや会計・税務に強い弁護士
をお探しの法務担当・法務部の方へ
顧問弁護士を依頼しているが、頼んでもなかなか対応してくれない
ITや会計・税務について詳しくなく、困っている

御社の顧問弁護士は、契約書のチェックなどをお願いした場合、すぐに対応していますか。
「分かりました」と言ったきり、1週間経っても連絡がない、というようなことはありませんか。
安くない顧問料を払っているのに、契約書の原案を作ってもらわないとチェックできないと言われませんか。
相談内容に、ITの知識や、会計・税務の知識が前提として必要な場合、一から十まで全部説明しなくては分かってもらえない、ということはありませんか。
何より、会社の誰もが、気軽に相談できていますでしょうか。
大御所の先生に顧問をお願いしている場合、ITの知識が非常に乏しかったり、なかなか腰が重くて動いてもらえない、相談しづらい、ということがあるかと思います。
こうした場合に私は、フットワークの軽い実務担当の弁護士として「セカンド顧問」や「実務担当顧問」といった形で、顧問契約を結ばせていただいております。
今お願いしている顧問弁護士には、これまで通り経営陣の相談相手となってもらう一方、契約書・利用規約や、労働問題への対処などの実務的な対応は、私が裏方として対応します。
そうすることで、これまでの関係を維持したまま、スピーディに問題を解決することができます。
「顧問弁護士を替えることは抵抗があるけれども、フットワークの軽い弁護士が必要だ」「IT関係の問題に対処して欲しい」そのような場合は、当事務所までお問合せください。
bottom of page